…「ハートは ひとりでに開く・・・」OSHO (講話/抜粋)…友人の FB投稿記事をシェアします。

自分のもろさを
謙虚に
受け容れなさい

それから
抜け出したいのなら、
まず第一に必要なのはーーー
自分自身を裁かないことだ。
謙虚に
自分の不完全さを、
失敗を、過ちを、
もろさを受け容れなさい。 
そうでないふりをする
必要はない。

ただ自分自身で在りなさい、
「恐れに満ちている、
 それが私なのだ。
 暗い夜に外には出られないし、
 奥深い森に
 入っていくことはできない」
と。
そのどこが悪い?
まったく人間的だ。

いったん
自分を受け容れたら、
あなたは
他人を受け容れられるようになる。
なぜなら、
あなたは彼らも
同じ病に苦しんでいるという
明晰な洞察を得るからだ。

そしてあなたが、
彼らを受け容れることは、
彼らが自分自身を受け容れることの
助けになる。

私たちはその全プロセスを
逆向きにすることができるーーー
まず自分自身を受け容れなさい。
それがあなたをして
他人を受け容れることを可能にする。

そして誰かが
自分たちを
受け容れていることから、
彼は初めて
受容性の美しさを学ぶーーー
それがどれほど
安らかな感じがするものかーーー
そして彼らも
他人を受け容れ始める。

もしも全人類が、
誰もがありのままに
受け容れられる地点にまで
至ったなら、
ほとんど99パーセントの惨めさが
あっさりと
消えうせてしまうだろうーーー
それには何の基盤もないーーー
そして
あなた方のハートは
ひとりでに開き、
愛が流れ出す。

たった今、
あなたはどうやって
愛することができるだろう?
これほど多くの間違い、
これほど多くの弱さを
目にしながら、
どうして愛せるだろう?
 
あなたは
完璧な人を望んでいる。
が、
誰も完璧ではないのだから、
あなたは
愛のない状態を受け容れるか、
それとも
不完全な人でも
問題はないということを
受け容れねばならない。

愛を分かち合うことはできるし、
あらゆるたぐいの人々と
分かち合うことができる。
が、
要求してはいけない。

裁きは醜い。
それは人々を傷つける。

一方で、
あなたは彼らの愛を、
彼らの敬意を
ほしがっている。
そんなことはできない。
彼らを愛し、
彼らに敬意を払ったなら、
おそらく
あなたの愛と敬意は、
彼らが自分たちの多くの弱さ、
多くの過ちを改めることの
助けになるかもしれないーーー
なぜなら、
愛は彼らに新たなエネルギー、
新たな意味、
新たな強さを与えるからだ。

愛は彼らに、
強い風、
熱い太陽、
激しい雨に対抗して立つ
新しい根を与える。

たとえ
たったひとりの人に
愛されただけでも、
あなたは
これまでに
想像もできなかったほど
強くなる。
が、
この広大な世界の中で
誰一人として
あなたを愛してくれなかったら、
あなたはまったく
孤立してしまう。
そうなれば、
自分は自由だと考えたところで、
あなたは監獄の独房の中で
暮らしている。
その独房が
目に見えないだけだ。

あなたはそれを
自分と一緒に
持ち歩いている。

ハートはひとりでに開く。

ハートのことは
心配しなくてもよい。
ただその下地を整える
仕事をしなさい。


Osho - The Transimssion of the Lamp