まず---自分自身を「全体的に観る」。 OSHO,

…友人の FB投稿記事をシェアします。



より良い世界では、
身体を治療する職業に従事する人は、
それぞれ瞑想するだろう。
身体が患っているとき、
その裏には何かあるはずだ。
なぜなら、
すべては交錯しているからだ。
だから、
身体を治療するだけでは治らないー
その人の全体を
治療しないといけない。
だが、
その全体を覗き込むには、
自分の全体を覗き込む必要がある。

医者はみな
瞑想者であるべきだ。
さもなければ、
真の医者に
なることはないだろう。 
学位を持ち、
医者を開業する免許を
持っているかもしれないが、
私から見ればやぶ医者だ。 
なぜなら、
彼は全体としての
人間を知らないため、
症状しか治療しないからだ。

ある人には、
偏頭痛や頭痛といった
特定の症状がある。
あなたはそれを治療できる。
だが、
そもそもなぜその人が
偏頭痛になるかについて、
内側を深くみつめることは
ないだろう。
ある女性は重荷を背負いすぎ、
心労が重なり、
気落ちしているのかもしれない。
彼女は内側で
あまりにも萎縮しているから、
それが痛みをもたらすのかもしれない。
ある男性は考えすぎて、
マインドをまったく
リラックスさせられないのだろう。 
そこで
症状を治療し
毒や薬によって
症状を退治することは可能だ。
だが、
それは別の場所に現れるだろう。
なぜなら、
根本的な原因は
まったく手付かずのままだからだ。

治療すべきは症状ではなく、
治療すべきは人間だ。
そして
人間というものは
有機的かつ全体的だ。
疾患は足かもしれないが、
根本的な原因は頭かもしれない。
根本的な原因は足にあるが、
疾患は頭にあるかもしれない。 
なぜなら、
人間というものはひとつだからだ。
完全につながっている! 
人間の内部では、
何ひとつ分断されていない。
また、
身体はそれ自身の中で
つながっているだけでなく、
身体は
マインドともつながっている。
そして、
身体とマインド、
ソーマとプシュケの両方は、
超越した魂につながっている。


Osho - こころでからだの声を聴く