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質問---------「OSHO, 瞑想の途上で、04

…( 関係性は鏡であることを、常に心に留めておきなさい。 もしあなたの瞑想が深くなっていたら、あなたの関係性は変わる---まったく違ったものになる!)


暴力ではなく、愛が あなたの関係性の 基調になるはずだ。

今のあなたでは、暴力が 関係性の基調になっている。

たとえあなたが 誰かを見ても、暴力的な目で その人を見る。

あなたは それに 慣れてしまっている。



私にとって瞑想とは、子供の遊びではない。
それは 深い 変容だ。

どうやって、自分が変容した と認知すればいい?

それはあなたの 関係性の中で、あらゆる瞬間に 映し出されている。

あなたは 誰かを 所有しようとしたことがないかね?

もし その人を所有しようとしたら、あなたは暴力的だ。
どうして、誰かを 自分のものに できるだろう。

誰かを支配しようとしたことが、ないだろうか?

もし支配しようとしたなら、あなたは暴力的だ。
どうして、誰かを 支配できるだろう。


愛は 決して支配できない。

愛は決して 相手を所有しない。



あなたが 何をしていようと、それを 意識し 観察すること。
そして、瞑想し続けることだ。

そうすれば、すぐにも変化を感じ始めるだろう。

もはや関係性の中に 所有欲はない。
徐々に、所有欲は 消え去る。

そして 所有欲が なければ、関係性の中には それなりの美がある。

所有欲があると 全てが醜く、汚く 非人間的だ。

が、我々は、関係性の中で それ を見ることができないほどの 詐欺師だ--- 関係性の中では 真の顔を 見られてしまうために、我々は 関係性に目を閉じて、心の内側に 何かが見えるだろうと 思い続けている。

内側には 何も見えない。



あなたは最初、自分の 外側の関係性の中に、内側の変容を感じる。
その後で、内側に 深く入っていくことになる。

だが、我々は 自分自身に対して お決まりの態度で挑む。

我々は、自分との関係性を 一切 のぞき込みたくない。

その中を のぞき込めば、本当の顔が 浮かび上がってくるからだ。


…05に 続く


「究極の錬金術 Ⅱ 」古代の奥義書 ウパニシャッドを語る  by OSHO,

(翻訳者) スワミ・ボーディ・イシュワラ
(発行所) 市民出版社